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症状について
症状について
五十肩
西洋医学では、五十肩を「肩関節周囲炎」と呼びます。腰痛、肩こり、神経痛と共に多い病気です。腕が上がらない、腕を回そうとすると腕が痛む、腕の痛みで夜中目が覚めてしまう。このような症状があります。これまで、はっきりした原因がわからず、西洋医学でも東洋医学でも決定的な治療法がない病気でした。現代では、デスクワークによる長時間の悪い姿勢や、運動不足にによる肩周りの筋肉の衰えなどが重なり、若年化が進んでいるように思えます。肩を回して変な音と共に痛みを感じるようなら、五十肩予備軍と言えます。とにかく関節の拘縮が進む前の早めの治療がとても大事になります。 五十肩の鍼灸治療は、マッサージでは届かない深層の筋肉をほぐすことにより、まず関節可動域が劇的に広がります。そして、鍼の鎮痛作用が夜中の痛み、腕への放散痛を緩和させるのです。痛みは関節包の拘縮が大きく関与しているので関節包をストレッチします。
頸肩腕症候群
肩腕症候群とは首や肩の周り、腕に症状が表れるものですが、症状や程度には個人差があり、原因不明のものもあります。頚・肩背部の凝りや痛み、腕の痺れや痛みが出てきます。 自覚症状として「首を動かすと痛む」「動きに制限がある」「肩こり」「首、背中の筋肉の張り」「手・指のしびれ」「腕のだるさ」「手の力が入りにくい」「腕や手の冷え感」などがあります。
頸肩腕症候群を引き起こす代表的な病気には、
①むちうち、寝違えなど頚部の軟部組織由来の疾患
②変形性頚椎症、脊髄症状、神経根症状、頚椎椎間板ヘルニアなど脊椎及び周辺組織由来の疾患
③胸郭出口症候群、肘部管症候群、手根管症候群など末梢神経の絞やくによる疾患
があります。
鍼灸治療の治療法は神経や血管を圧迫する筋肉を緩めることにより症状を軽減し血行を改善します。痛みのある局所だけではなく、全身の調整を図ることにより、痛みを軽減させます。
ほとんどが長時間の同じ姿勢により、変形の原因となる背骨や頸椎が歪み、ズレが生じている場合が多く、骨格の治療が必要です。
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腰痛
多くの腰痛の背景には、血流量の不足、もしくは過剰の状態があります。
鍼灸治療を行うと、血流量の改善が起こります。血流が改善するということは、コリ固まっていた筋肉に血液が巡り、各関節にも潤滑液が満たされ、全身が柔らかくなることを示しています。
急性の激しい腰痛では、鍼灸治療によって炎症部に滞ったブラジキニン等の痛み物質や活性酸素を解消し、アイシングや安静だけよりも、はるかに早く痛みを和らげることができます。
慢性の腰痛は、蓄積していた乳酸などの疲労物質が取り除かれるので、疲労感が減り、しつこい痛みやだるさが解消されやすいのです。
腰痛の原因となる筋肉の過緊張には、骨盤の開きや傾き、股関節の可動域なども関係しています。
リウマチ
リウマチは、免疫という身体を治すための自然治癒力が仲間割れを起こして、自分の身体を攻撃して起こる病気です。薬物療法により免疫を抑え、関節の腫れや関節の破壊を防ぐのが一般的です。
しかし、薬で免疫系を抑えてばかりいると、交感神経が緊張して血液の流れが悪くなり、薬が身体にめぐらなくなります。薬の量もだんだんと増えて、強い薬(生物学的製剤)になっていくので、いかに薬の量を減らしながら、リウマチの症状を抑えていくかが課題となります。
鍼灸治療では、リウマチの症状を抑えるのに効果が期待できます。
①痛みや腫れを減らす
②関節の変形の予防
③関節の動きを維持する
④薬の量を少なくできる
⑤精神面、生活機能の向上
薬と鍼灸の併用により、関節変形の進行を抑え、関節の動きを改善し、薬の量を減らすことで、全身の免疫を低下させずに治療できるようになります。
鍼灸治療は特に自律神経のバランスを整えることに効果的です。身体全体に鍼をすることで、自律神経が安定して免疫系のバランスが整います。
むちうち
「むちうち(頚椎捻挫)」とは、何らかの原因(交通事故、スポーツなど)で首が不意に衝撃を受け、過剰な前・後屈動作や回旋動作(ねじれ)を強いられて引き起こされる症状を言います。頭がムチがしなるような格好で動き、頚椎、神経などに損傷を与えることから、俗に「むちうち損傷」とも言います。
また、さまざまな症状が出ることから、総合的に「外傷性頚部症候群」とも言われます。
むちうち損傷には以下の分類があります。
・捻挫型(筋肉、椎間関節)
・神経根損傷型
・自律神経障害型
・脊髄損傷型
以上の各型は、それぞれが単独で現れることは少なく、むしろ混合されて出ることが多いです。
捻挫型は普通に治療していけば、2~3週間で痛みと運動制限は改善されるのですが、受傷後すぐには出てこない自律神経障害型の方はなかなか治りません。
受傷後2ヶ月位して突然、肩こり、頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、いらつき、不眠などの「不定愁訴」が出ます。軽快するまでに個人差があり、6ヶ月~1年以上かかることもあります。
こんな症状でお悩みの方へ
変形性膝関節症
50肩
めまい・耳鳴り・頸椎症
慢性腰痛・脊柱管狭窄症
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