症状別整体治療法の説明動画

あなたがお困りの体の不調を、私の整体でどうやって治していくのか？ホワイトボードを使い詳しく説明しています。

あなたの体の痛みに近い動画をご覧になって、来院して頂く前の不安を取り除いてください。

Contents

1 慢性腰痛についての動画説明
2 腰椎椎間板ヘルニアについての動画説明
3 坐骨神経痛についての動画説明
4 反り腰、腰椎分離症、腰椎すべり症についての動画説明
5 側弯症についての動画説明
6 猫背についての動画説明
7 脊柱管狭窄症についての説明動画
8 慢性首痛、肩こりについての動画説明
9 胸郭出口症候群についての動画説明
10 頚椎椎間板ヘルニアについての動画説明
11 ストレートネックについての動画説明
12 ５０肩についての動画説明
13 巻き肩についての動画説明
14 O脚X脚についての動画説明
15 変形性膝関節症についての動画説明
16 股関節についての動画説明
17 足首、足のアーチについての動画説明
18 めまい、耳鳴りについての動画説明
19 噛み合わせ、顎関節についての動画説明
20 顔の歪みについての動画説明

慢性腰痛についての動画説明

【慢性腰痛】ホットペッパーからのご予約

腰痛治療骨格治療整体

「骨盤」「腸腰筋」「脊柱起立筋」「腰椎」

この４つを的確に、上手に施術することで、
何十年の腰痛からも開放されることになります。

骨盤矯正と言っても、たいしたこない動かし
腸腰筋を緩めるといっても、大した伸びていない
脊柱起立筋をほぐすといっても、全然緩んでいない
腰椎においては、悪くなる方へ動かしている

悲しいことに、世の中、こんな整体で溢れています。

だから腰痛が悪化していくのです。
なんでも早めに治療すれば、固まりも少ないですから、
慢性的な痛みになることも防げるのです。

しかし、取るべきところろをきちんと施術できていないので
どんどん慢性腰痛の人が増えるのです。

腰椎椎間板ヘルニアについての動画説明

【腰椎椎間板ヘルニア】ホットペッパーからのご予約

腰椎椎間板ヘルニアの治療　骨格治療整体

腰椎を自由にし、出っ張ったヘルニアを凹みやすくさせる
矯正技術を駆使します。
また、その場の痛みを減らすために、神経に逃げ場を作り、
ヘルニアの圧を減らすことが必要です。

腰椎が悪い形で固まっていればいるほど、圧迫を受けた神経には、
逃げ場がありません。強く神経に触れていればいるほど、

足への痛みやしびれ、夜中のうずきなどの症状は強いものとなります。

逆を言うならば、多少、神経に触れていても、強く圧せられていなければ、
症状は軽減してくれるのです。この考え方が施術者には必要です。

ですから、MRI画像の状態と、実際の症状とでは食い違うことがたくさんあるのです。

無症候性ヘルニアといって、ヘルニアがあるにも関わらず、痛みがない人も

そこら中にたくさんいることも事実なのです。

ももの裏が突っ張り、夜中にも足がうずき、足が痛くて立っていられない

そんな多くの腰椎椎間板ヘルニアで苦しむ人を救ってきたから言えるのです。

坐骨神経痛についての動画説明

【坐骨神経痛】ホットペッパーからのご予約

坐骨神経痛の治療　骨格治療整体

坐骨神経痛と言っても、原因は様々です。

高齢なら、「脊柱管狭窄症」が原因由来かもしれませんし、
もっと若い世代なら、「腰椎椎間板ヘルニア」かもしれません。
また、激しい運動をしてきた人なら、「腰椎分離症」や「腰椎すべり症」かもしれません。

前回の動画では、筋肉で坐骨神経を締め付けて症状を発症する
絞扼性神経障害の「梨状筋症候群」にしぼって、お話しました。

言っちゃ悪いですが、残念ながら、多くの施術者はお尻の奥深くにある、

この梨状筋という筋肉に届く施術をしていません。

だから、整形外科に行っても、整骨院に行っても、鍼治療に行っても、

坐骨神経痛で半年も１年も苦しんでいる人います。

上手に狙い、坐骨神経に余計な興奮を与えずに、
梨状筋を緩ますことができたなら、症状は１回で改善する人もたくさんいます。

反り腰、腰椎分離症、腰椎すべり症についての動画説明

【反り腰・腰椎分離すべり症】ホットペッパーからのご予約

反り腰、腰椎分離症、腰椎すべり症の治療　骨格治療整体

学生時代や若い時に激しいスポーツをやってきた人に#腰椎分離症は多く見られます。
そして、「腹筋を鍛えて衰えないようにしてください」と指導されます。
しかし、分離症からすべり症へ移行していくにあたって、腹筋を鍛えても意味がありません。

分離症の多くは、腰椎の下の方で起きますから、
上腹部の腹筋を鍛えても意味がないのです。

それよりも大事なことは、下腹部のを常に締めて凹んだ状態を維持することです。
この状態をキープできれば、骨盤の倒れも防ぐことに繋がり、
腰椎へ掛かる重みを軽減させることができるのです。

腰椎分離症や#腰椎すべり症同様に、反り腰の方々も
下腹部の使い方を忘れてしまっています。
そして、下腹部を締められなく原因は、骨盤、太ももの張り、股関節の固まり
腰椎の固まり、鼠径部の癒着、骨盤底筋群の使用不全などたくさんあります。

下腹部を締めづらくさせている筋肉や関節を正常化することで、
使い方を忘れてしまった下腹部が復活するのです。

そして、下腹部全般のプロが私です。

側弯症についての動画説明

【側弯症】ホットペッパーからのご予約

側弯症の治療　骨格治療整体

側弯症のなかには、#特発性側弯症　と言って、明らかな原因がなく学童期に脊柱が弯曲する側弯症があります。

この側弯症は、すべてを治すことはできませんが、中年以降になり体幹の筋力が落ち、姿勢が崩れ、悪化していく場合があります。

それを食い止めるために、脊椎の矯正をして、背骨の側弯角度が３～５°変わるだけでも、姿勢を作りやすくなり、体幹の筋力の衰えを防ぐ事になりますし、全体が楽になります。

また、側弯が進むにつれ、背骨のから出る神経の出口（椎間孔）も狭くなり、手足にしびれや痛みの神経症状が現れる人もたくさんいます。そうなると、手術を勧められる事が多いのですが、私の整体で神経症状をとり、１０年以上も手術せずに済んでいる人が４，５人いらっしゃいます。

もちろん、定期的に通い、背骨も矯正していますが・・・

背骨のS字の歪み本当に矯正できる施術者が私です。

猫背についての動画説明

【猫背】ホットペッパーからのご予約

猫背の治療　骨格治療整体

猫背の人はもちろん多いのですが、自分が猫背であると勘違いしている人も数多くいます。
その違いは、背中は丸くなく、少し下が丸い人です。
「胸腰椎移行部」と言いまして、腰より上、背中より下の部分です。

姿勢が丸まるので、自分は背中が丸いものだ思い込み、
自ら普段の姿勢を肩甲骨を寄せるように姿勢を作り過ぎて、
背中は逆に凹み過ぎている（平背）の人もいるのです。

通常の矯正では、背中をボキボキさせるアクションで矯正を行いますが、
その矯正では、危険です。私の場合は、ボキボキすることなく、
揉みながら、一つ一つの背骨を沈ませていくのが特徴です。
誰も行っていない矯正でもありますし、とても安全な方法です。

特に、５０代～８０代の人には私の矯正技術が必要です。
背骨が丸く、上手に自分の意志では動かなくなっていると感じている方は、
ぜひ一度診せてください。

脊柱管狭窄症についての説明動画

【脊柱管狭窄症】ホットペッパーからのご予約

脊柱管狭窄症の治療　骨格治療整体

７０代から多発している脊柱菅狭窄症。背骨の変形により神経の束を圧迫します。
狭窄症になるすべての人に共通することがあります。
それは、股関節から固まり、長期間、腰椎の動き悪くさせていることです。
その期間が１０年２０年の積み重なり、腰の骨が変形していくのです。

足やもも裏に突っ張るような痛みを発して、長く歩けなくなります。
かがみながら歩くと痛くないので、皆さん押し車を使うようになるのです。

出っ張った骨が手術で削らない限り無くなりません。
しかし、整体治療によって、腰椎の動きを自由にすることで、
神経の束に触れる圧力が減るのです。

MRIの画像では、神経を押しつぶして見えていたとしても、
画像の状態とは関係なく、症状が無くなるのです。

この実績は、多くの脊柱菅狭窄症の症状を整体でとってきた
施術者にしかわからないことです。
脊柱管狭窄症で苦しんでいる方、手術を勧められている方は、
私の整体で救うことができます。

慢性首痛、肩こりについての動画説明

【慢性首痛、肩こり】ホットペッパーからのご予約

慢性肩こり、首痛の治療　骨格治療整体

本当に首が辛い状態であるにも関わらず、首の芯の深い部分をほぐしてくれない。
マッサージや治療院に行って、そんな想いをしている方がたくさんいます。
私も御多分に漏れず、お金をドブに捨てるような思いを、マッサージに行く度にはしてきました。

首の芯を上手にほぐしてくれるところは、ほとんどないというのが、私の印象です。
その訳は、首は怖い、首は危ないから強くもんじゃだめ、首は揉み返すと大変。
そんな風に技術の低い人間に教えられ、そのまま施術している人たちなのです。

技術さえあれば、首の奥深く、深層をほぐすことは当たり前にできます。
さらに、揉みながらストレートネックなどの頸椎の弯曲を正常に戻すこともできます。
危険なボキボキするような矯正をする必要もなく、骨まで動かせるのです。

そして、丁寧に深部をほぐされ、頸椎の形も良くなった時に、
慢性の肩こりが無くなっていくのです。

胸郭出口症候群についての動画説明

【胸郭出口症候群】ホットペッパーからのご予約

胸郭出口症候群の治療　骨格治療整体

胸郭出口症候群には「斜角筋症候群」「肋鎖症候群」「小胸筋症候群」と３つあります。
すべてのタイプに関係してくるのが、斜角筋という筋肉です。
鎖骨を引き上げ、肋骨を引き上げ、肩甲骨を下げづらくさせるからです。

また、最近では背中が真っ直ぐすぎる人も多く見られるために
背中から首まで弯曲がなく、すべて真っ直ぐになっている人も少なくありません。
そうなると、斜角筋は常に強い緊張状態となり、やがて、腕や手にいく神経を圧迫するのです。

斜角筋を緩ませる技術とともに、斜角筋が固くなる骨格的理由も
施術によって取り除ける矯正技術が必要になってきます。

頚椎椎間板ヘルニアについての動画説明

【頚椎椎間板ヘルニア】ホットペッパーからのご予約

胸郭出口症候群の治療　骨格治療整体

通常なら出っ張ることのないヘルニアがどうして出てしまうのか？

耐えきれなくて、出てくるのです。分されるべき負担が一点に集中する。

・筋肉の硬さで頚椎にある関節の圧を常に高めていること

・ヘルニア部分に圧力がかかる骨格の形にしていること

この２つなのです。

それが、デスクワークの同じ体勢が作り出したものなのか、

偏った寝方により作り出したものなのか、

常に下を見ることが多い立ち仕事でなったのか、

日常生活の中で、気をつけていても長時間の同じ体勢により

体の歪みと筋肉の硬さを誘発してしまった結果なのです。

骨格と筋肉の両方を同時に施術することで、椎間板にかかる圧力を減らすと

ヘルニアは、自然と凹んでくれます。

ヘルニアは「あんこと餅」の関係なので、餅がつぶれないようすれば、

あんこも中から餅を押すようなことがなくなり、収まってくれるのです

頚椎椎間板ヘルニア、手のしびれ、腕のうずきで苦しんでいる方は
ぜひ一度診せてください。

ストレートネックについての動画説明

【ストレートネック】ホットペッパーからのご予約

ストレートネックの治療　骨格治療整体

勝手に顎を引いてしまう人は、すべてストレートネックです。
首の不調でレントゲンを撮り、簡単にストレートネックと言われますが、
何十年もの間放っておくと、とんでもない頚椎の変形を生み出します。

首の痛み、肩こりはもちろんのこと、手のしびれ、握力の低下を引き起こします。
そして、首の動きは異常なほどに制限されるのです。

ストレートネックになる理由は、姿勢です。
完全に間違った姿勢の作り方をしています。
もしくは、正しい姿勢を作れない骨格になっているのです。

これらは、骨格を正常に戻し、正しい姿勢の指導を受けなければ、
何が正解で、どうやって自分で気をつけていけば良いのかすらわからないのです。

猫背でもストレートネックになりますし、
逆に、背中が真っ直ぐすぎてもストレートネックになるのです。

本来あるべき骨格の姿にならなければ、わからないのです。

５０肩についての動画説明

【５０肩】ホットペッパーからのご予約

５０肩の治療　骨格治療整体

５０肩は、放っておけば、ひどくても１年から１年半で自然に良くなる人が
ほとんどですが、その期間中の痛みが辛いのです。
夜間痛と言いまして、夜中に肩のうずきで何度も目が冷め、寝返りの度にも痛みで目が冷め、
睡眠不足から全身の慢性疲労を引き起こすこともあります。

その極度に痛みを感じる期間が１年より１ヶ月の方が
身体にも精神的にも良いに決まっています。
肩の施術によって最大限短縮するのが、私の５０肩治療です。

肩関節が拘縮してしまうので、普通の治療はたくさん肩を回すようなところが多いんですが、
それをやられると、１日中、肩の痛み増してしまい、治療に行くのをやめたという人も多いのです。

痛みを残さずに、最短で最大限の可動域を広げるのが私の治療法です。
大変特殊なやり方なので、私が主催する整体アカデミーの生徒にしか教えたことのない方法です。

巻き肩についての動画説明

【巻き肩、いかり肩】ホットペッパーからのご予約

巻き肩の治療　骨格治療整体

肩が内巻きのまま固まった状態を巻き肩といいますが、
猫背から始まり、鎖骨の上がり、肩甲骨が覆いかぶさる。
このような状態です。

最近多いのが、巻き肩や猫背を治そうとして、
日常的に肩甲骨を寄せるだけで姿勢を作ろうとする人たちです。

これを癖にしてしまうと、鎖骨が上がったままの状態で、
イカリ肩の形になります。

背中の上の背骨（肩甲骨の間）は、逆に凹んでしまい、肩甲骨を下げる筋肉も弱り、
いつでも肩に力が入っているような形になってしまうのです。

巻き肩を治す上で正しい姿勢は、胃の裏あたりの背骨を前に出し、
肩甲骨を下げ使うことなのですが、固まりすぎてできないのです。

胃の裏あたりの背骨（胸腰椎部）が動くようにして、
鎖骨が上げ固めている筋肉を緩め、胸側で肩を内巻きに寄せている筋肉も
緩める必要があるのです。

これらを１回で一気に行うのが、私の整体です。

O脚X脚についての動画説明

【O脚X脚】ホットペッパーからのご予約

O脚X脚の矯正　骨格治療整体

O脚X脚は、どんどん悪化します。
なぜなら、今までの生活の仕方、身体の使い方に問題があったために
すでにO脚X脚であるにも関わらず、何一つ生活を変えていなければ、
さらに進行するのは当たり前だからです。

O脚X脚は、骨盤、股関節、膝関節、足関節のすべてを矯正していかないと
良くなりません。どこかの関節に動きづらい場所があり、使えない筋肉ができてしまい
重心が外へ外へ逃げるのがO脚、膝を内へ内へ捻じれさせるのがX脚です。

使えない筋肉が増えるということは、スタイル的にも悪くなりますし、
膝軟骨の摩耗も早くなり、５０代から変形膝関節症になる人も多いのです。

治すのに早ければ早いほど未来の自分の関節を守ってくれます。

しかし、骨盤、股関節、膝関節、足関節の一気に高いレベルで
治してくれるところは本当に探してもありません。

そのすべてを高いレベルで矯正し、元通りにするのが私の整体です。

変形性膝関節症についての動画説明

【変形性膝関節症】ホットペッパーからのご予約

変形性膝関節症の治療　骨格治療整体

正直言いまして、私以上に変形性膝関節症の矯正を上手にできる施術者は存在しません。
年間１０００人以上の変形性膝関節症の人を治療しています。

そして、変形性膝関節症を治す上で辿り着いたのが「正しい歩き方」なのです。
膝の治療において、正しい歩き方も同時に指導できなければ、
たとえ痛みを取る治療ができたとしても、すぐに戻ってしまうのです。
変形性膝関節症の施術と、正しい歩き方の指導をセットで行える施術者は、
全国どこを探しても私だけなのです。

もしも、歩き方も指導している施術者がいたとしても、その指導法は間違ったものであれば
膝の変形を止めるものではないのです。正しい歩き方は一つしかないのです。

スクワット、階段の上り、カーブス、ランニングマシン、ステッパー、
体操、水泳、ヨガ、など、これらは、変形性膝関節症に何の効果も期待できないのです。

背骨・骨盤・股関節・膝・足首を一度に矯正し、正しい動きを蘇らせ、その上で「もも裏歩き」のウォーキング法を習得することが変形性膝関節症の変形を食い止める一番お早道です。

股関節についての動画説明

【股関節】ホットペッパーからのご予約

股関節の治療　骨格治療整体

股関節の治療は、整体でもトップクラスに難しい施術です。
股関節を制するものは整体を制すると言っても良いくらいです。

股関節の周りを包む筋肉が分厚いこと、
人体最大の関節で、一度固まるとめちゃくちゃ頑固なこと
様々なテクニックを必要とすること

とくに、股関節は腸腰筋と背骨で繋がっているので、
座りっぱなしでいるだけでも確実に固くなります。

しかも、コロナ禍が約３年続いて、そのときに固まった股関節を
そのままにして生活している人も多いのです。
これは、同時に変形性股関節症や、脊柱菅狭窄症、変形性膝関節症になる
リスクを高めたまま生活しているのと同じなのです。

私が最近施術していて思うことは、１０人中１０人、ほぼ１００％に近い人が
股関節を固めていて、坐骨神経痛や腰痛、股関節痛を訴えてくるのです。

股関節が悪ければ、体のすべてに影響します。筋力も衰えも当たり前に進んでしまうのです。

足首、足のアーチについての動画説明

【足首、足のアーチ】ホットペッパーからのご予約

足首・足のアーチの治療　骨格治療整体

足首は、O脚やX脚によって重心が偏ることで
傾いた足首になっていることが多々あります。

膝を治したところで、底辺は斜めであれば、意味がありません。
世の中では、足底板や中敷きで調節しているところもありますが、
私は、足首の傾き自体を矯正して治してしまいます。

また、足の指を使う習慣がなければ、足の横アーチは崩れてしまいます。
そうなれば、足裏にはたくさんの不調が現れるのです。
#外反母趾#浮足#モートン病#足のタコ#内反小趾　などたくさんあります。
これらはすべて、足の指を使わない歩行、もしくは、
足の横アーチと足の指が固まりすぎて使えない状態にあるからなのです。

ですから、足のアーチを元に戻し、指を曲がりやすくする矯正を行います。
そして、使いやすくなるということが大前提で必要なのです。